北斗市議会 2017-03-08 03月08日-一般質問-02号
次に、アの「ほっくる」のコンビニについてでございますが、施設の整備計画段階から、開発事業主体である北斗開発株式会社とは、コンビニはホテルに必要な施設として、同社が責任を持って事業者を見つけ出すということで、同社にお任せしていたという経緯がございます。
次に、アの「ほっくる」のコンビニについてでございますが、施設の整備計画段階から、開発事業主体である北斗開発株式会社とは、コンビニはホテルに必要な施設として、同社が責任を持って事業者を見つけ出すということで、同社にお任せしていたという経緯がございます。
本件は、新函館北斗駅前第1街区において、北斗開発株式会社が、現在、建設を進めているホテル複合施設の1階専用部分を本市が取得し、新函館北斗駅及び周辺地区の利便性の向上、地域産業の活性化を図ることを目的に、既存の北斗市観光交流センターを補完する施設として管理運営を行うため、所要の改正を行おうとするものである。
初めに、議案第4号北斗市観光交流センター条例の一部改正についてでございますが、本件は、新函館北斗駅前第1街区において、北斗開発株式会社が、現在、建設を進めているホテル複合施設の1階専用部分を本市が取得し、新函館北斗駅及び周辺地区の利便性向上、地域産業の活性化を図ることを目的に、既存の北斗市観光交流センターを補完する施設として管理運営を行うため、所要の改正を行おうとするものでございます。
二つ目の駅舎と立体駐車場間の雨や雪を防ぐ施設の設置につきましては、本定例会に上程予定の一般会計補正予算に計上させていただいておりますが、既存の駅前広場に設置しているシェルターを延長することとし、あわせまして、ホテル敷地として北斗開発株式会社へお貸ししている土地になりますが、同社の御協力をいただきながら、延長した駅前広場のシェルターからホテル1階の観光交流センター別館を経由する形で、立体駐車場までを結
次に、二つ目の商業施設、飲食屋台村の誘致、通年営業を行うことについてでございますが、本市では、函館駅前の大門横町のような屋台村とは言えませんが、北斗開発株式会社から所得する、仮称、北斗市観光交流センター別館に、民間事業者の方々の出店と魅力ある営業展開により、駅利用者や地域の皆様に買い物や飲食を楽しんでいただける駅前のにぎわいの空間としてのスペースを整備してまいります。
1点目の新幹線開業に関する件の一つ目、ホテル複合施設の事業主体、施設内容、規模等についてでございますが、まず事業主体は、この開発事業を目的に新規法人として設立されました北斗開発株式会社でございます。施設の内容、規模等につきましては、地上6階建て、延べ床面積6,317.03平方メートルの建物で、1階は新関議員の御質問にお答え申し上げましたように、市の公共施設として活用いたします。
三つ目のホテル内の物産館についてでございますが、駅利用者の利便性向上や駅前地区のにぎわいを創出するため、現在、整備中の観光交流センターを拡充、補完する機能として、北斗開発株式会社が建設するホテル複合商業施設の1階フロアを市が取得し、活用を図ろうとするものでございまして、本定例会で上程される一般会計補正予算案の中で、債務負担行為を設定させていただく案件でございます。